鮮やかだいだい色、橘の実 正月の神酒用に摘果 京都・石清水八幡宮

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橘の実を丁寧に摘み取るみこ=京都府八幡市の石清水八幡宮で2022年11月22日午前10時29分、鈴木健太郎撮影
橘の実を丁寧に摘み取るみこ=京都府八幡市の石清水八幡宮で2022年11月22日午前10時29分、鈴木健太郎撮影

 京都府八幡市の石清水八幡宮で22日、日本古来のかんきつ類である橘(たちばな)の実の摘み取りがあった。23日の新嘗(にいなめ)祭で神前に供えた後、正月から参拝者に授ける神酒「橘酒」の材料になる。八幡宮では12月末にかけて、迎春準備が進む。

 古事記や日本書紀では、橘は垂仁天皇の命で田道間守(たじまもり)が「常世の国」から持ち帰…

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