国重文指定の神社で火災 最古の「焼酎」落書きあった本殿は無事

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
全焼した郡山八幡神社の社務所=鹿児島県伊佐市大口大田で2022年11月23日午後5時11分、成松秋穂撮影
全焼した郡山八幡神社の社務所=鹿児島県伊佐市大口大田で2022年11月23日午後5時11分、成松秋穂撮影

 23日午前5時半ごろ、本殿が国指定重要文化財の郡山八幡神社(鹿児島県伊佐市大口大田)から火が出ているのに通行人が気付き、119番した。木造平屋の社務所約145平方メートルを全焼し、約1時間後に消し止められた。日本最古とされる室町時代の「焼酎」の文字の落書きが見つかった本殿は無事だった。

 県警伊佐湧水署によると、社務所には出火当時、人はいなかった。同署と消防が24日も実況見分を続け、出火原因を調べて…

この記事は有料記事です。

残り303文字(全文504文字)

あわせて読みたい

ニュース特集