ナチスの迫害逃れたユダヤ難民 95歳、神戸の温かさは忘れない

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オンライン取材で神戸での生活を振り返るバール・ショーさん
オンライン取材で神戸での生活を振り返るバール・ショーさん

 第二次世界大戦中、ナチス・ドイツの迫害から逃れた約5000人のユダヤ人が、亡命先に移る数カ月の間、神戸市に滞在していた。イスラエル在住のバール・ショーさん(95)もその1人。ロシアのウクライナ侵攻で世界が揺れる中、話を聞いた。語ってくれたのは、流浪の果てにたどり着いた思い出の地のこと。ここにユダヤ難民との交流史を紡ぎたい。【中田敦子】

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