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サッカーW杯・カタール2022

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「大舞台にオチョアあり」 メキシコ、37歳GKの「神セーブ」

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W杯最多タイ記録の5大会連続出場を達成したメキシコのGK・オチョア(左)=2022年11月22日、ロイター
W杯最多タイ記録の5大会連続出場を達成したメキシコのGK・オチョア(左)=2022年11月22日、ロイター

 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグC組は22日、メキシコがポーランドと0―0で引き分けた。

 まさに「大舞台にオチョアあり」だ。メキシコが擁する37歳のGKオチョアは、衰え知らずの鋭い反応と集中力でチームに勝ち点1をもたらした。

 ピンチは後半10分ごろに訪れた。味方がゴール前の混戦で相手エースのレバンドフスキを倒し、PKを与えてしまった。キッカーはもちろん世界有数のストライカーであるレバンドフスキだ。

 オチョアはシュート直前に右に動いてフェイントを入れ、相手を惑わせた。レバンドフスキがその逆を突いてきたところをドンピシャで横っ跳びし、左手ではじき飛ばした。「レバンドフスキがどちらを選ぶかわからなかったが、最終的に止められたことに満足している」。大仕事を果たし、史上最多に並ぶ自身のW杯5大会連続出場に花を添えた。

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