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日本維新の会の藤田文武幹事長は24日、愛知県庁で記者会見を開き、来春の統一地方選に名古屋市議選の全選挙区を含め、県内で計40~50人の公認候補を擁立する方針を明らかにした。今夏の参院選で維新との共同公認で候補者を擁立した、地域政党「減税日本」を率いる河村たかし名古屋市長は「徹底的に戦わせてもらう」と話すなど、早くも火花を散らしている。
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日本維新の会の藤田文武幹事長は24日、愛知県庁で記者会見を開き、来春の統一地方選に名古屋市議選の全選挙区を含め、県内で計40~50人の公認候補を擁立する方針を明らかにした。今夏の参院選で維新との共同公認で候補者を擁立した、地域政党「減税日本」を率いる河村たかし名古屋市長は「徹底的に戦わせてもらう」と話すなど、早くも火花を散らしている。
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