「クラフトビールの大和三山」そろう 「みみなしやま」はバラ風味

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クラフトビール「みみなしやま」を共同開発した高木博史教授(右)と市橋健代表=奈良県生駒市で2022年11月22日午前10時52分、村瀬達男撮影
クラフトビール「みみなしやま」を共同開発した高木博史教授(右)と市橋健代表=奈良県生駒市で2022年11月22日午前10時52分、村瀬達男撮影

 奈良先端科学技術大学院大ストレス微生物科学研究室の高木博史教授と奈良市東寺林町の醸造所「ゴールデンラビットビール(GR)」(市橋健代表)がバラの香りのクラフトビール「みみなしやま」を共同開発した。両者は既にクラフトビール「かぐやま」「うねびやま」も開発・販売しており、これで「大和三山シリーズ」がそろった。

 両者は2020年からクラフトビールの共同研究を始め、研究室でビールに適した酵母を育ててきた。コラボ第3弾となる今回は、バラの匂いの基のフェネチルアルコールを多く生み出すビール酵母の育種に成功。ほんのりとバラの香りがして、モルトのこくも感じるレッドエールタイプのクラフトビールに仕上がり、大和三山の一つ、耳成山から命名した。1本330ミリリットル入り、715円。GRが22日から本社やネットなどで販売…

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