医師・華岡青洲の医業、食べて感じて 「薬草」ハーブ入りクッキー

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ハーブを使って開発したクッキー=和歌山県紀の川市の道の駅「青洲の里」で、藤原弘撮影
ハーブを使って開発したクッキー=和歌山県紀の川市の道の駅「青洲の里」で、藤原弘撮影

 世界で初めて全身麻酔を使った乳がん摘出手術をしたとされる医師、華岡青洲(1760~1835年)の顕彰活動などをしている和歌山県紀の川市の一般財団法人「青洲の里」が、管理する道の駅「青洲の里」で栽培するハーブを使ったクッキーを開発した。「食べる薬草」とも言われるハーブを通し、薬草を配合して麻酔薬を作り出した青洲に関心をもってもらう狙いだ。

 代表理事の神徳政幸さん(63)によると、2020年春ごろから土産物への活用を視野に道の駅で大々的な栽培を始めた。敷地内3カ所で約50種類を育て、春から夏にかけての開花時期には漂ってくる香りも楽しめる。

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