救急や消防の「あったらいいな」技術実現へ 東京消防庁が企業を公募

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東京消防庁が業務に活用できる技術やアイデアを募集している(東京消防庁のフェイスブックより)
東京消防庁が業務に活用できる技術やアイデアを募集している(東京消防庁のフェイスブックより)

 自宅の火災リスクを教えてくれるアプリに、救急搬送時に受け入れ可能な病院が瞬時に分かるシステム――。東京消防庁は11月から、「あったらいいな」と思う15の技術やシステムの実現に協力してくれる民間企業の公募を始めた。

 同庁は2021年4月、業務効率化や人手不足解消を目指し、デジタル化推進のための専門チームを発足。AI(人工知能)やビッグデータを消防や救急現場に導入することを検討し、職員へのアンケートなどをもとに現場が求める15の技術やシステムをまとめた。

 その一つが、救急搬送時に患者の受け入れが可能な医療機関がすぐに把握できる情報共有システムだ。

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