村上茉愛さん 東京・小平の観光大使に 高校卒業まで在住

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東京都小平市の小林洋子市長(左)から「観光まちづくり大使」の委嘱状を受ける村上茉愛さん=同市役所で2022年11月24日午後1時5分、黒川将光撮影 拡大
東京都小平市の小林洋子市長(左)から「観光まちづくり大使」の委嘱状を受ける村上茉愛さん=同市役所で2022年11月24日午後1時5分、黒川将光撮影

 東京オリンピックの体操種目別床運動で銅メダリストとなった村上茉愛(まい)さん(26)が24日、東京都小平市の「観光まちづくり大使」に就任し、小林洋子市長から委嘱状が手渡された。

 村上さんは相模原市生まれだが、3歳で小平市へ。市立小平第三小学校などを経て高校卒業まで同市に住んでいた。体操選手として高校時代から活躍。東京五輪後の昨年10月、世界選手権・種目別床運動で金メダルを獲得したのを最後に現役を引退した。現在は母校の日本体育大体操競技部のコーチとして後進の指導にあたっている。

 村上さんは大使の初仕事として色紙に「古き良き情緒あふれる ふるさと“小平”」と書き、「小平は自然が豊か。疲れた時などに戻ってきたい場所です。同じような気持ちでたくさんの人が小平を訪れてくれるよう、良さをSNS(ネット交流サービス)などで発信していきたい」と話した。【黒川将光】

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