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サッカーW杯・カタール2022

サッカー・ワールドカップカタール大会が11月20日に開幕。4年に1度の世界最高峰の戦いの様子をお伝えします

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活躍!浅野拓磨「涙は出るし、足は震えた」 出身の三重・菰野町

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24日に掲げられた横断幕=三重県菰野町役場で2022年11月24日午前9時40分、松本宣良撮影
24日に掲げられた横断幕=三重県菰野町役場で2022年11月24日午前9時40分、松本宣良撮影

 サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会の日本代表は、三重県菰野町出身のFW浅野拓磨の逆転弾で23日、ドイツに2―1の金星を挙げた。これまでのひたむきな努力を知る故郷の人たちは試合後も、奇跡的なゴールの余韻に浸った。【原諒馬、松本宣良】

 「涙は出るし、足は震えた」。浅野からの招待で現地ドーハのスタジアムで観戦した小学校時代のサッカークラブのコーチ、清水保博さん(54)は試合直後、毎日新聞の電話取材にスタンドでの興奮の様子を伝えた。

 後半38分、相手GKの肩越しに逆転弾をたたき込んだ。清水さんは、最終メンバーに選ばれなかった2018年のW杯や、プレーに対するSNS上の批判を思い出し、「約4年間の苦労も知っている。でも、ワンゴールがすべてをひっくり返した。全部、本人の努力。実を結んで本当に良かった」と話した。

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