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プロ野球ドラフト会議2022

2022年のプロ野球ドラフト会議は10月20日に実施されます。初実施の「現役ドラフト」(12月9日)もリポート。

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白鷗大・曽谷龍平、オリックスと仮契約 ドラ1、背番号「17」

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福良GM(右)に帽子をかぶせてもらい、ガッツポーズする曽谷投手(中央)=栃木県小山市神鳥谷の小山グランドホテルで2022年11月24日午後5時10分、玉井滉大撮影
福良GM(右)に帽子をかぶせてもらい、ガッツポーズする曽谷投手(中央)=栃木県小山市神鳥谷の小山グランドホテルで2022年11月24日午後5時10分、玉井滉大撮影

 10月に開かれたプロ野球のドラフト会議で、オリックス・バファローズから1位指名された白鷗大の曽谷龍平投手(21)が24日、栃木県小山市内のホテルでオリックスと仮契約を結んだ。契約金は1億円プラス出来高払い5000万円で、年俸は1600万円(金額は推定)。背番号は17に決まった。

 曽谷投手は奈良県斑鳩町出身で、明桜高(秋田)を経て白鷗大に進学。最速150キロ超の直球と鋭いスライダーが武器の大学屈指の左腕だ。大学日本代表にも選出され、今春のリーグ戦では無安打無得点も達成した。

 仮契約後の記者会見で、曽谷投手は「やっとスタートラインに立ったなという気持ち」と柔らかな表情を浮かべた。オリックスは今季、26年ぶりの日本一に輝いた。日本シリーズもテレビで観戦し、「粘り強く、一人一人がここ一番で力を出せていた。充実した投手陣が結果を出して日本一になったと思うので、来年は自分もそこに食い込みたい」と意気込んだ。1年目の目標には新人王を掲げ、開幕ローテーション入りへの決意も示した。

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