ファームリーグ拡大構想、オーナー会議が承認 参加2球団を公募

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新コミッショナー選任などを行ったプロ野球オーナー会議=東京都内のホテルで2022年11月24日ⒸNPB/BBM2022
新コミッショナー選任などを行ったプロ野球オーナー会議=東京都内のホテルで2022年11月24日ⒸNPB/BBM2022

 プロ野球のオーナー会議が24日、東京都内で開かれ、新たに2球団の参加を公募するなどとしたファームリーグの拡大構想案「NPB(日本野球機構)ビジョン」を承認した。12球団の2軍で構成するファームリーグは現在、イースタン・リーグが7球団、ウエスタン・リーグが5球団と奇数になっているが、2024年の2軍開幕時での参加実現を目指す。野球の裾野拡大や若手の実戦経験の場を増やすことなどが目的。

 山口寿一議長(巨人取締役オーナー)によると、静岡市に本拠地を置くことを念頭にファームへの新規参入を目指す企業から申し出があった。これをきっかけに、プロ野球の将来像を12球団で考える「ファーム検討委員会」で2軍の構造改革について協議を重ねてきた。

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