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サッカーW杯・カタール2022

サッカー・ワールドカップカタール大会が11月20日に開幕。1次リーグ突破した日本は「新しい景色」を目指す。

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対戦相手は5歳で離れた祖国 スイス・エンボロ、得点に空見上げ

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【スイス-カメルーン】後半、先制ゴールを決めて祝福されるスイスのブレール・エンボロ(左端)=カタール・アルワクラのアルジャヌーブ競技場で2022年11月24日、藤井達也撮影 拡大
【スイス-カメルーン】後半、先制ゴールを決めて祝福されるスイスのブレール・エンボロ(左端)=カタール・アルワクラのアルジャヌーブ競技場で2022年11月24日、藤井達也撮影

 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグG組は24日、同国アルワクラのアルジャヌーブ競技場でスイス―カメルーン戦があり、スイスのエンボロが後半に決勝ゴールを決めて1―0で勝った。

 エンボロは派手に喜ばず、その場に立ったまま、空を見上げた。

 所属するモナコ(フランス)で日本代表の南野拓実と同僚のエンボロはカメルーン出身。5歳の時、母親と共に祖国を離れてスイスへ渡った経緯がある。得点後は大喜びするシーンが目立つW杯だけに、際立った振る舞いで、複雑な心境が垣間見えた。

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