特産品の魅力、「若い力」で発信 地元出身学生が東京でショップ運営

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大槌の刺し子を手に北海道・東北地方の産品をPRする小国瑞奈さん=東京都千代田区大手町2のアナザー・ジャパンで2022年11月16日、錦織祐一撮影
大槌の刺し子を手に北海道・東北地方の産品をPRする小国瑞奈さん=東京都千代田区大手町2のアナザー・ジャパンで2022年11月16日、錦織祐一撮影

 地方出身の学生が経営全般を担い、その地方の特産品をリサーチして東京で紹介するセレクトショップ「アナザー・ジャパン」(東京都千代田区大手町2)が今夏オープンした。12月4日までは「アナザー・ホッカイドウトウホク」と銘打ち、北海道・東北地方出身の3人が地元を巡って発見した約500種類を販売する。1年がかりで47都道府県の産品をそろえる計画だ。

 JR東京駅日本橋口前の再開発プロジェクト「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)」を手掛ける三菱地所が「東京の新たな顔から、若い力で各地の魅力を発信したい」と企画した。1716(享保元)年創業の生活雑貨店「中川政七商店」(奈良市)と組み、共同でメンター(助言者)を務める。

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