「災害時も平等な社会に」 重度障害の市議 避難の体制作り訴え

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「障害者側も生活しにくさを正しく伝えて」と語った古庄市議(左から2人目)=福岡県広川町で2022年11月22日、降旗英峰撮影
「障害者側も生活しにくさを正しく伝えて」と語った古庄市議(左から2人目)=福岡県広川町で2022年11月22日、降旗英峰撮影

 重度障害を持ち、車椅子で活動している福岡県大牟田市議の古庄和秀さん(50)が22日夜、広川町庁舎ロビーで「障害がある人とない人とが平等な社会づくりに向けて」と題して人権講演をした。頻発する災害に対し、「障害者が安全に避難できる体制が必要」と訴えた。

 出生時の酸欠による脳性まひで四肢や言語が不自由だ。久留米大卒後、授産施設勤務を経て市議に。審議を進行し、意見を取りまとめる市…

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