年末年始の海外、1位は韓国・ソウル 燃料高騰で短距離に人気

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ソウル市内の飲食店=2013年8月、澤田克己撮影
ソウル市内の飲食店=2013年8月、澤田克己撮影

 大手旅行会社のHISは25日、年末年始に合わせた海外旅行で人気の渡航先ランキングを発表した。昨年トップだった米ハワイ・ホノルルが2位となり、昨年4位だった韓国・ソウルがトップに立った。ソウルがトップになるのは2011年以来、11年ぶり。

 HISが販売する出発日12月24日~23年1月3日の国際線航空券やパッケージツアーを対象にまとめた。同社によると、燃油サーチャージの高騰や急激な円安で、短距離の渡航先が人気を集めているという。

 ソウルの場合、日本と韓国を結ぶ航空路線の増便や、韓国の入国規制緩和などで旅行先として利用しやすくなったことが影響した。3位はタイ・バンコク、4位に韓国・釜山、5位に米グアムが入るなど、トップ10のうち多くをアジア地域が占めている。

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