大和市長への問責決議を可決 前副市長の「パワハラ」告発受け

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大木哲・神奈川県大和市長=同市で2021年5月26日午前11時43分、宮島麻実撮影
大木哲・神奈川県大和市長=同市で2021年5月26日午前11時43分、宮島麻実撮影

 神奈川県大和市の大木哲市長(74)が職員に対してパワーハラスメント行為をしたと金子勝前副市長(65)から告発された問題で、大和市議会は25日、大木氏に対する問責決議案を可決した。退席した1人を除いて全員が賛成した。決議に法的拘束力はない。大木氏は可決後にコメントを出し、「パワハラの事実はなく、大変残念。一方的で公平性、中立性を欠く」と決議を批判した。

 問題の発端は、2021年4月に副市長を辞職した金子氏が、大木氏による職員に対するパワハラ的な言動があったと証言したこと。市議会は同年6月、調査特別委員会(井上貢委員長)を設置し、調査を進めてきた。

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