特集

サッカーW杯・カタール2022

サッカー・ワールドカップカタール大会が11月20日に開幕。4年に1度の世界最高峰の戦いの様子をお伝えします

特集一覧

football life

「伊賀忍者」町野修斗は代役から主役へ サッカーW杯

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
東アジアE-1選手権の韓国戦でゴールを決める町野修斗選手=豊田スタジアムで2022年7月27日、藤井達也撮影
東アジアE-1選手権の韓国戦でゴールを決める町野修斗選手=豊田スタジアムで2022年7月27日、藤井達也撮影

 開催中のサッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会日本代表で、これまで陰に隠れていた選手が、虎視眈々(たんたん)と好機を狙っている。フル代表の経験がほとんどないにもかかわらず、負傷者の代役でサプライズ選出されたFW町野修斗選手(23)=湘南=だ。「忍者の里」として知られる三重県伊賀市出身。本来ありえなかった「27番目」に代表ユニホームをつかんだ物語の裏には郷土の深いつながりがあった。

 正確な両足のキックや185センチの長身を生かしたヘディングが武器。国内組中心だった7月の東アジアE―1選手権で代表デビューすると3得点で大会得点王となり一躍注目された。J1では得点ランキング2位で日本選手トップの13得点。ゴールを決めた際に披露する、両手で印を結ぶ「忍者ポーズ」でも話題になった。

この記事は有料記事です。

残り1451文字(全文1795文字)

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

ニュース特集