パ・リーグ新人王に西武・水上 育成ドラフト出身はリーグ初

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プロ野球・西武
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 プロ野球の年間表彰式「NPBアワーズ」が25日に開かれ、パ・リーグの新人王には西武の水上由伸投手(24)が選ばれた。育成ドラフト出身選手の新人王獲得はリーグ初。西武からは2020年の平良海馬投手(23)以来、2年ぶり16人目の選出となった。

 パ・リーグでは育成ドラフト出身選手の新人王獲得が初の快挙だと、受賞日に知ったという西武の水上投手。「そうなんですか? 光栄です」と笑顔を見せた。

 育成ドラフト5位で2021年に入団した右腕。今季は勝ちパターンの一角としてチームを支えた。7月は11試合に登板して自責点ゼロの2勝1セーブ、リーグ最多タイの7ホールドをマークし、月間MVP賞を初受賞。好投の理由を「先頭を出しても落ち着いて投げられた」とし、「数字だけ見れば100点」と今季を振り返った。

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