甲子園ボウルへの道 関西は3校優勝なら異例の抽選に なぜ?

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直接対決で奮闘する関学大と関大の選手たち=大阪府吹田市の万博記念競技場で2022年11月13日、荻野公一撮影
直接対決で奮闘する関学大と関大の選手たち=大阪府吹田市の万博記念競技場で2022年11月13日、荻野公一撮影

 アメリカンフットボールの関西学生リーグは26、27の両日、最終節が行われる。関西学院大、立命館大、関西大が6勝1敗で最終成績が並ぶ可能性があり、その場合は「抽選」で全日本大学選手権の出場チームが決まる。勝敗が並んだ場合、プレーオフを実施せず、異例の「抽選」で決める理由とは――。

理事長が指摘するプレーオフのリスク

 最終節は、5勝1敗の関大が近畿大と26日に対戦し、6戦全勝の関学大と5勝1敗の立命大は27日に直接対決がある。関学大は引き分け以上で単独優勝となるが、立命大と関大がともに勝ち、関学大を含めた3チームが6勝1敗で並んだ場合は3校優勝となり、全日本大学選手権の出場チームを抽選で決める。

 同点の場合に抽選で次戦進出チームを決める全国高校ラグビー大会のようなケースはあるが、なぜ関西学生リーグも抽選で決めるのか。…

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