創部3年で3人輩出 「プロ養成」掲げる高校サッカー部の挑戦

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練習で指導する相生学院高サッカー部のジェリー・ペイトン監督(左から2人目)=兵庫県淡路市の淡路佐野運動公園で2022年10月20日午後0時21分、来住哲司撮影
練習で指導する相生学院高サッカー部のジェリー・ペイトン監督(左から2人目)=兵庫県淡路市の淡路佐野運動公園で2022年10月20日午後0時21分、来住哲司撮影

 開催中のサッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会に日本のファンも盛り上がっている。未来の日本代表を視野に、「プロサッカー選手の養成」を明確に打ち出す高校サッカー部がある。広域通信制・単位制の相生学院高(本校・兵庫県相生市)が同県の淡路島に拠点を置くチームだ。授業時間を大幅に短縮し、部員は全寮制でサッカー中心の生活を送る。2022年春卒業の1期生12人から3人がプロ入りした。どんなサッカー部なのか。

毎日が合宿

 現在の部員は3年生21人、2年生7人、1年生26人で、同校の淡路島校(淡路島学習センター)に在籍する。午前中に約2時間のオンライ…

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