田中希実、涙の決意「足元固めるレースに」 クイーンズ駅伝27日号砲

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レース前日の記者会見で涙を流しながら質問に答える豊田自動織機の田中希実=仙台市宮城野区で2022年11月26日午後3時27分、北山夏帆撮影
レース前日の記者会見で涙を流しながら質問に答える豊田自動織機の田中希実=仙台市宮城野区で2022年11月26日午後3時27分、北山夏帆撮影

 「クイーンズ駅伝in宮城 第42回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会」(日本実業団陸上競技連合主催、毎日新聞社、TBSテレビ、宮城県など共催、東京エレクトロン特別協賛)は27日、宮城県を舞台に24チームが争う。26日は監督会議が仙台市内であり、区間オーダーが承認された。

 今夏の世界選手権に3種目出場した注目の新人、田中希実(豊田自動織機)は1区(7・6キロ)で登場する。レース前日の記者会見では時折涙を流しながらも、実業団駅伝デビューへの決意を語った。

 田中以外の顔ぶれを見ても、有力チームは1区から勝負をかける。前半でどれだけ「貯金」を作るかも鍵になりそうだ。前回大会でチームの初優勝に貢献した佐藤早也伽(積水化学)、世界選手権代表の松田瑞生(ダイハツ)らマラソン勢に、トラックのエース格、萩谷楓(エディオン)が名を連ねた。田中の高校時代のライバル、和田有菜(日本郵政グループ)も入った。

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