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愛知県刈谷市の愛知教育大の陸上競技場に、知る人ぞ知る“五輪レガシー”がある。2021年の東京オリンピック・パラリンピックで補助競技場(サブトラック)に使われた床材が今年2月までに移設された。だが、五輪の名称を宣伝に利用できるのは大会スポンサーに限られ、大学側は対外的にPRできないため、このことは一部の人にしか知られていない。
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愛知県刈谷市の愛知教育大の陸上競技場に、知る人ぞ知る“五輪レガシー”がある。2021年の東京オリンピック・パラリンピックで補助競技場(サブトラック)に使われた床材が今年2月までに移設された。だが、五輪の名称を宣伝に利用できるのは大会スポンサーに限られ、大学側は対外的にPRできないため、このことは一部の人にしか知られていない。
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