苦手意識と決別へ 田中希実、クイーンズで実業団駅伝デビュー

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レース前日の記者会見で涙を流しながら質問に答える豊田自動織機の田中希実=仙台市宮城野区で2022年11月26日午後3時27分、北山夏帆撮影
レース前日の記者会見で涙を流しながら質問に答える豊田自動織機の田中希実=仙台市宮城野区で2022年11月26日午後3時27分、北山夏帆撮影

 「クイーンズ駅伝in宮城 第42回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会」は27日、宮城県を舞台に6区間42・195キロで争われ、7月の世界選手権に3種目で出場した豊田自動織機の新人、田中希実(23)は1区で登場した。

 1区のスタート直後に資生堂の木村友香が飛び出し、追う展開に。ハイペースを維持する木村を抜き去ることはできなかったが、冷静にラップを刻んで2位でたすきをつないだ。「最低限、粘れた」。上々の実業団駅伝デビューを果たした。

 「足元がぐちゃぐちゃの状態。結果を見すぎた(求めすぎた)」

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