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サッカーW杯・カタール2022

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ドイツ・サッカー専門誌記者「まさにドーハの衝撃」 W杯日本戦

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ドイツのサッカー専門誌「キッカー」記者のキム・デンプフリングさん=本人提供
ドイツのサッカー専門誌「キッカー」記者のキム・デンプフリングさん=本人提供

 日本がドイツから歴史的勝利を挙げた23日のサッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会の1次リーグ初戦は、ドイツ側にはどう映ったのか。優勝候補にも挙げられるドイツの国内では落胆の声が上がり、同国のサッカー専門誌「キッカー」の記者は「まさにドーハの衝撃」と日本の戦いぶりに驚かされたという。

 「ドイツ代表のどこかに、日本が相手で『まあ、いけるだろう』という思いもあったと思う」

 そう語るのはキッカー記者のキム・デンプフリングさん(41)。日本への留学経験があり、ドイツ1部、ブンデスリーガでプレーしていた大迫勇也選手(ヴィッセル神戸)や乾貴士選手(清水エスパルス)の通訳を務めたこともある日本通だ。2006年W杯ドイツ大会から日本代表の紹介記事を執筆してきた。

 「第2戦で当たるスペインには20年の欧州ネーションズリーグで0―6で大敗している。絶対に落とせない試合だったのはドイツも同じだった。チャンスは作っても追加点が奪えない。後半から森保一監督がシステムを変更し、どんどん攻撃型の選手の交代カードを切り、ドイツは対応に慌てていた」

 ドイツの敗因として挙げたのが…

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