- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズは全6戦を終了し、上位6人・組のGPファイナル(12月8~11日、イタリア・トリノ)進出者が決まった。
日本勢の男子は第2戦スケートカナダ、第5戦NHK杯を連勝した宇野昌磨選手(トヨタ自動車)をはじめ、三浦佳生選手(オリエンタルバイオ・目黒日大高)、山本草太選手(中京大)、佐藤駿選手(明大)の計4人が進んだ。
女子は第4戦の英国大会と第6戦のフィンランド大会で連勝した三原舞依選手(シスメックス)、昨季の世界選手権を制した坂本花織選手(シスメックス)、日本史上2人目のGP初出場優勝を果たした渡辺倫果選手(法大)がファイナルへの切符をつかんだ。
この記事は有料記事です。
残り261文字(全文558文字)