熊本空港のアクセス鉄道計画 JR肥後大津駅から延伸で合意へ

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JR豊肥線を延伸する形で熊本市中心部と鉄道で結ばれる見通しの熊本空港=熊本県益城町で2022年2月21日午後2時21分、本社ヘリから上入来尚撮影
JR豊肥線を延伸する形で熊本市中心部と鉄道で結ばれる見通しの熊本空港=熊本県益城町で2022年2月21日午後2時21分、本社ヘリから上入来尚撮影

 熊本市中心部と熊本空港(熊本県益城町など)を結ぶアクセス鉄道の整備を巡り、JR豊肥線の肥後大津(ひごおおづ)駅(同県大津町)から分岐して延伸するルートで、熊本県とJR九州が合意する見通しとなったことが28日、県などへの取材で判明した。蒲島郁夫知事が29日、JR九州本社(福岡市博多区)を訪れ、古宮洋二社長と確認書を交わす予定。

 熊本空港への公共交通機関によるアクセスは現在、バスしかないため、県とJR九州は2019年、鉄道の整備で合意。ルートは当初、大分、熊本両県を結ぶ豊肥線の三里木(さんりぎ)駅(同県菊陽町)から分岐する予定だった。

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