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サッカーW杯・カタール2022

サッカー・ワールドカップカタール大会が11月20日に開幕。4年に1度の世界最高峰の戦いの様子をお伝えします

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次戦相手のスペイン 30歳「ジョーカー」は必殺仕事人 サッカーW杯

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【スペイン-ドイツ】後半、先制ゴールを決めて喜ぶスペインのアルバロ・モラタ(上)=カタール・アルホルのアルベイト競技場で2022年11月27日、宮武祐希撮影
【スペイン-ドイツ】後半、先制ゴールを決めて喜ぶスペインのアルバロ・モラタ(上)=カタール・アルホルのアルベイト競技場で2022年11月27日、宮武祐希撮影

 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会の1次リーグE組で27日、スペインは1―1でドイツと引き分けた。

 華麗なパス回しで強豪ドイツを翻弄(ほんろう)したスペイン。ただ、いくら敵陣にボールを運んでも仕留めなければどうしようもない。が、今のスペインには頼れるFWモラタがいる。

 まさに必殺仕事人。後半9分に途中出場し、わずか8分後に均衡を破ってみせた。左サイドに展開し、DFアルバがボールを受けると、モラタは一気に近いサイドに走り出す。相手守備を引き連れながらも足の甲で払うように合わせ、鮮やかに先制ゴールを決めた。

 初戦のコスタリカ戦に続き途中出場での2試合連続得点。「どうだ」と言わんばかりの表情で気持ち良さそうに両手を広げると、仲間にもみくちゃにされた。ルイスエンリケ監督は「彼は(体に)軽い違和感もあって後半から投入しているが、フレッシュで流れるようなプレーをしている。2試合でネットを揺らし、チームのプラスになっている」と称賛した。

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