「地図にない道走る」不登校の子へ応援歌 ブルーハーツ元ドラム参加

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不登校の子への応援歌を収録したCDを発売したバンドの大山浩司さん(右端)やホッピー神山さん(左端)ら=浜松市役所で2022年11月28日午前11時43分、山田英之撮影
不登校の子への応援歌を収録したCDを発売したバンドの大山浩司さん(右端)やホッピー神山さん(左端)ら=浜松市役所で2022年11月28日午前11時43分、山田英之撮影

 浜松市でフリースクールを運営するNPO法人のスタッフとプロの音楽家によるバンドが、不登校の子どもへの応援歌を収録したCDを発売した。バンドメンバーで作詞、作曲を担当した大山浩司さん(62)は「学校に通うのは人生の中の一ページ。苦悩を経験したから生きる価値を知ることもできる。そんな幸福もある」というメッセージを込めた。【山田英之】

 NPO法人はドリーム・フィールド(浜松市東区)。元浜松学芸高校の国語教諭だった大山さんが代表を務める。フリースクールは生徒約40人。英語や芸術、音楽、工作などを学ぶ。所属する小中学校の出席扱いになり、中学卒業後は通信制高校で勉強する生徒が多い。

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