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県政150周年を9月に迎えた滋賀県は「50年後の滋賀への手紙」を29日から募集する。滋賀県への思い、50年後の湖国でかなえたい夢などを込めた手紙や絵、写真を募り、2072年度の県政200周年記念事業で活用する計画だ。
三日月大造知事が28日の定例記者会見で発表した。知事は「生きていれば101歳になる自分と滋賀県を想像し、丁寧に思いを込めて書いた」という自…
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