名古屋港荷揚げで死亡事故「予見できず」 作業主任に地裁が無罪判決

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名古屋地裁=名古屋市中区で、川瀬慎一朗撮影
名古屋地裁=名古屋市中区で、川瀬慎一朗撮影

 名古屋市港区の名古屋港での荷揚げ作業中、男性作業員(当時21歳)がクレーンでつり上げられたスチールコイルに挟まれ死亡した事故を巡り、業務上過失致死罪に問われた作業主任者の男性被告(58)に、名古屋地裁は29日、「予見は不可能だった」として無罪判決を言い渡した。求刑は禁錮1年だった。

 判決によると、2020年6月25日、貨物船…

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