スプリンクラー謎の作動で楽器水浸し 事故調が初会合 静岡

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スプリンクラーが作動し水浸しになった裾野市民文化センターの大ホール=静岡県裾野市提供
スプリンクラーが作動し水浸しになった裾野市民文化センターの大ホール=静岡県裾野市提供

 静岡県裾野市民文化センター大ホールのスプリンクラーが9月に突然作動し、楽器などが大量の水につかった問題で、市の第三者による事故調査委員会の初会合が28日開かれた。人為的操作の有無については警察の捜査に委ね、調査委はスプリンクラーの構造的瑕疵(かし)や故障の有無を調べることに力点を置くという。年度末をめどに結果をまとめる予定。

 9月24日午後、スプリンクラーが作動し、舞台で出演準備中だった楽団「シンフォニエッタ静岡」の団員数人がけがをしたほか、楽器が水浸しになった。大ホールは使用できない状態が続いている。

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