「豊岡演劇祭」の経済波及効果、推計1.3億円 実行委が報告 兵庫

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街中であった豊岡演劇祭フリンジ公演のひとり芝居「よだかの星」=兵庫県豊岡市日高町で2022年9月18日午後7時24分、浜本年弘撮影
街中であった豊岡演劇祭フリンジ公演のひとり芝居「よだかの星」=兵庫県豊岡市日高町で2022年9月18日午後7時24分、浜本年弘撮影

 兵庫県の豊岡・養父・香美3市町で公演があった「豊岡演劇祭2022」(9月15~25日)のチケット代や宿泊代などの観光消費額は推計約8000万円、関連産業や従事者所得への波及分も加えた経済波及効果は推計約1億3700万円とする事業報告書を演劇祭実行委員会がまとめた。

 報告書によると、観光消費額は来場者実数2259人、出演者、スタッフら472人で算出。内訳の割合は▽来場者チケット代23%▽来場者宿泊代23%▽来場者食事代17%▽関係者宿泊代12%――などの順だった。

 延べ来場者数は、目標の1万人に対し1万8250人だった。3分野のプログラム別では▽「公式」4980人▽神鍋高原、竹野浜海水浴場なども会場にした自主参加の「フリンジ」8399人▽ナイトマーケットなどの「連携」4871人。

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