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サッカーW杯・カタール2022

サッカー・ワールドカップカタール大会が11月20日に開幕。4年に1度の世界最高峰の戦いの様子をお伝えします

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韓国11度目の「第2戦の呪い」、ガーナに惜敗 サッカーW杯

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【韓国-ガーナ】ガーナに敗れて厳しい表情を見せる孫興民(左)=カタール・アルラヤンのエデュケーション・シティー競技場で2022年11月28日、宮武祐希撮影
【韓国-ガーナ】ガーナに敗れて厳しい表情を見せる孫興民(左)=カタール・アルラヤンのエデュケーション・シティー競技場で2022年11月28日、宮武祐希撮影

 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会の1次リーグH組で28日、韓国は2―3でガーナに敗れた。

 またも悪縁を断ち切れなかった。過去に出場した10大会すべてで、不思議と第2戦に勝利がなかった世界ランキング28位の韓国は、同61位のガーナに屈した。「11度目の正直」はならなかった。

 1点を追う後半アディショナルタイム(追加時間)。残り「10分」と表示されると「テーハミングク(大韓民国)」のコールが始まった。大歓声を受けてエースの孫興民(ソンフンミン)が何度も左サイドでドリブルを仕掛ける。しかし、11人で自陣を固め、特にエースを複数人で徹底マークしたガーナの守備網を崩せなかった。

 韓国は前半に2点を先制され、後半に曺圭成(チョギュソン)の2ゴールで同点に追いついたが、再び突き放された。試合を通じて押し気味に進めたものの惜敗した。最後はCKの機会を許されずに終了。それに抗議したポルトガル出身のベント監督がレッドカードを提示されるほど、この一戦に白星がほしかった。

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