「完全燃焼できていない」トップリーグ廃部のラグビー選手、再起へ練習

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チームメートや指導者の思いを背負い、チャレンジを続ける梶本聖一郎さん(右)=福岡市城南区の福大ラグビーグラウンドで2022年11月2日、降旗英峰撮影
チームメートや指導者の思いを背負い、チャレンジを続ける梶本聖一郎さん(右)=福岡市城南区の福大ラグビーグラウンドで2022年11月2日、降旗英峰撮影

 ラグビーのリーグワン3部「宗像サニックスブルース」(宗像市)の活動休止により無所属となった梶本聖一郎さん(23)がトップチーム入りを諦めず、母校・福岡大の後輩に混じって練習を続けている。福岡大ラグビー部が4年ぶり22度目の九州学生リーグ優勝を果たした2021年度の主将は、「完全燃焼できていない。やるだけやる」と話す。

 小学1年で福岡市の少年チーム「草ケ江ヤングラガーズ」でプレーを始め、小学生時代は県大会優勝、中学時代も県ベスト4に入った。福岡西陵高時代の全国高校ラグビー県予選ではベスト16止まりだったが、福岡大では強豪・東福岡高出身の同期らとともに2年の時からバックスとしてレギュラーを勝ち取った。

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