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サッカーW杯・カタール2022

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「ワンチャンスを狙った」 ブラジル、守備の鉄人・カゼミロが決勝弾

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【ブラジル-スイス】後半、先制ゴールを決めて祝福を受けるブラジルのカゼミロ(中央)=カタール・ドーハの974競技場で2022年11月28日、藤井達也撮影
【ブラジル-スイス】後半、先制ゴールを決めて祝福を受けるブラジルのカゼミロ(中央)=カタール・ドーハの974競技場で2022年11月28日、藤井達也撮影

 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグG組は28日、ブラジルが1―0でスイスに勝利した。

 サッカー王国ブラジルで攻撃の要がネイマールなら、守備の中心は同じく30歳のMFカゼミロだ。中盤の底で先発して激しい守備でチームに安定感をもたらしながら、この日は決勝ゴールまでたたき込む活躍ぶりで主役となった。

 試合の流れを読む絶妙のポジショニングが光った。無得点での引き分けの気配も漂い始めた後半38分。左サイドのFWビニシウスが中央に切り込んできたのを横目に、カゼミロはペナルティーエリア内にするりと入り込んだ。ロドリゴからワンタッチでつながれた浮き球のパスはカゼミロの前で弾み、右足を振り抜いてシュート。好守を連発していたスイスのGKゾマーも動けず、ゴール右隅に吸い込まれた。

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