首都圏から自然求め「保育園留学」 新潟で全国3例目、移住呼び込み

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写真はイメージ=ゲッティ
写真はイメージ=ゲッティ

 首都圏などからの移住体験を受け入れている新潟県南魚沼市は、幼児が約2~3週間こども園に通うことのできる「保育園留学」を民間会社と共同でスタートさせた。9月から公募し、これまでに3組が体験。人口減が進む地域に子育て世代を招き入れようという試みで、官民連携による新たな地域活性化事業として注目される。【内田帆ノ佳】

 保育園留学は、地方創生を手掛ける民間会社「キッチハイク」(東京都)が発案し、南魚沼市の委託を受けて運営。同様の取り組みは北海道厚沢部町、熊本県天草市に続き全国3例目で、同社によると、魚沼産コシヒカリや八色スイカといった食文化、雄大な自然に恵まれ「保育園留学にぴったりの地域」だという。3組が実際に体験した。

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