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韓国の格安航空会社(LCC)、エアソウルの趙鎮満(チョジンマン)代表理事(CEO)が鳥取県の平井伸治知事と面談し、運休中の米子―ソウル便について来春にも運航を再開する意向を明らかにした。当面、週3便とし、その後需要の回復に応じて運休前と同じ週6便まで増やす。【山田泰正】
米子-ソウル便は2001年に開設され、アシアナ航空が週3便で就航。16年からは同社が設立した子会社のエアソウルに移管された。温泉やカニを楽しむ韓国人観光客に人気があり、運休前の18年度は…
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