他国軍への資機材供与「人道目的などに限定」 政府、与党に説明

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ワーキングチームの会合で発言する自民党の小野寺五典安保調査会長(奥右)。同左は公明党の佐藤茂樹外交安保調査会長=衆院第2議員会館で2022年11月30日午後3時3分、竹内幹撮影
ワーキングチームの会合で発言する自民党の小野寺五典安保調査会長(奥右)。同左は公明党の佐藤茂樹外交安保調査会長=衆院第2議員会館で2022年11月30日午後3時3分、竹内幹撮影

 政府は30日、防衛力強化の一環で検討している他国軍への資機材供与など「国際的協力」について、対象を「法の支配」の維持・強化や人道目的の活動に限定する方針を自民、公明両党に示した。国際紛争を助長することを回避するため、供与する場合は1件ごとに閣議決定する考えも説明した。

 政府方針は国会内であった与党ワーキングチーム(WT)会合で示され、了承され…

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