江沢民氏死去 二階俊博元幹事長「深い悲しみの念に堪えない」

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1998年11月の来日時、記者会見を終え記者らに「どうもありがとう」と日本語であいさつする江沢民中国国家主席(当時)=東京都千代田区内幸町の日本記者クラブで(代表撮影)
1998年11月の来日時、記者会見を終え記者らに「どうもありがとう」と日本語であいさつする江沢民中国国家主席(当時)=東京都千代田区内幸町の日本記者クラブで(代表撮影)

 中国の江沢民元国家主席の死去を受け、30日、与野党から悼む声が相次いだ。

 自民党の二階俊博元幹事長は「深い悲しみの念に堪えない」などとするコメントを発表した。「2000年、私は当時、運輸相だったが、故平山郁夫画伯を団長とする5200人の日中文化交流使節団とともに訪中した際、人民大会堂で閣下に温かく迎えていただいたことを昨日のことのように思い出す」と振り返った。さらに「国交正常化30周年に当たる02年に1万3000人の仲間と訪中した際にも、同様に温かくおもてなしいただいた」とした。

 立憲民主党の泉健太代表もコメントを発表し「江元主席は中国の改革・開放路線を軌道に乗せるなど国家の発展に力を尽くされた指導者だった。そのご功績を悼み、心より弔意を表明する」とした。

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