米軍属車の人身事故、防衛省が「軽微物損」 被害者「事実と違う」

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米軍人・軍属が勤務する米軍経ケ岬通信所=京都府京丹後市丹後町で、塩田敏夫撮影
米軍人・軍属が勤務する米軍経ケ岬通信所=京都府京丹後市丹後町で、塩田敏夫撮影

 米軍経ケ岬通信所(京都府京丹後市丹後町)所属の軍属の通勤車が同市網野町で男性(79)と接触する人身事故を起こしたにもかかわらず、防衛省は同市に「軽微な物損事故」と報告していたことが29日、明らかになった。中山泰市長は防衛省に抗議し、事故防止の徹底を申し入れた。被害者の家族は「明らかにけがをしているのに物損事故として処理されようとした。納得できない。行政は事実をしっかりと報告してほしい」と訴えている。【塩田敏夫】

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