京都から羽ばたけ、若手芸術家 作品オンライン販売を市が初支援
毎日新聞
2022/11/30 12:14(最終更新 11/30 12:14)
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京都市が、若手芸術家による作品のオンライン販売を支援する取り組みを始めた。市内在住や、市にゆかりのある芸術家が対象。第1弾として、11人の作家による絵画や彫刻が、現代アートの販売サイト「OIL by美術手帖」上で販売されている。
市文化芸術企画課によると、市による作品の販売支援は初めて。若手芸術家支援に取り組む一般社団法人「HAPS」に400万円を事業費として支出…
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