無形文化遺産に風流踊 「次世代につなぐ」岩手・秋田で決意新たに

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ユネスコ無形文化遺産登録を祝い万歳三唱する関係者ら=秋田県鹿角市十和田毛馬内の十和田市民センターで2022年11月30日、田村彦志撮影
ユネスコ無形文化遺産登録を祝い万歳三唱する関係者ら=秋田県鹿角市十和田毛馬内の十和田市民センターで2022年11月30日、田村彦志撮影

 民俗芸能「風流踊」が30日夜、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されることが決まった。東北からは岩手県の鬼剣舞(おにけんばい)(北上市、奥州市)と永井の大念仏剣舞(盛岡市)、秋田県の西馬音内(にしもない)の盆踊(羽後町)と毛馬内(けまない)の盆踊(鹿角市)がそれぞれ選出。地元関係者らは喜びの表情を浮かべ、伝統芸能の継承へ決意を新たにしていた。

 「風流踊」は24都府県41件の盆踊りや念仏踊りなどで構成。無形文化遺産の登録は岩手で4件目、秋田で7件目になる。

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