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サッカーW杯・カタール2022

サッカー・ワールドカップカタール大会が11月20日に開幕。4年に1度の世界最高峰の戦いの様子をお伝えします

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がん闘病中のオランダ、ファンハール監督「優勝狙う」 サッカーW杯

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【オランダ-エクアドル】1次リーグのエクアドル戦の試合前、ピッチを見つめるオランダのルイス・ファンハール監督=カタール・ドーハのハリファ国際競技場で2022年11月25日、藤井達也撮影
【オランダ-エクアドル】1次リーグのエクアドル戦の試合前、ピッチを見つめるオランダのルイス・ファンハール監督=カタール・ドーハのハリファ国際競技場で2022年11月25日、藤井達也撮影

 サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会の1次リーグA組は29日、オランダが2―0で開催国カタールに勝ち、2勝1分け、勝ち点7として首位で決勝トーナメント進出を決めた。

 今年4月に前立腺がんを公表して大会に臨み、「優勝を目指す」と高らかに宣言する指揮官がいる。オランダのルイス・ファンハール監督、71歳だ。29日の1次リーグ最終戦でカタールに勝利し、A組首位通過を決めた。

 危なげない試合運びで開催国をねじ伏せた。開始早々から一方的にボールを回し、クラーセンとのパス交換からハクポが3試合連続ゴールで先制。後半にはデパイのシュートのこぼれ球をF・デヨングが押し込み追加点を挙げた。ピッチサイドで指示を送っていた指揮官も後半途中からはベンチで戦況を見守り、「決勝トーナメントに向け、全員が次に進んでいける準備ができた」と手応えを口にした。

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