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サッカーW杯・カタール2022

サッカー・ワールドカップカタール大会が11月20日に開幕。4年に1度の世界最高峰の戦いの様子をお伝えします

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「2回も負けられぬ」サッカー日本代表、五輪の悔しさ糧にスペイン戦へ

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スペイン戦を前に調整する日本の選手たち=カタール・ドーハで2022年11月29日、藤井達也撮影
スペイン戦を前に調整する日本の選手たち=カタール・ドーハで2022年11月29日、藤井達也撮影

 サッカー日本代表は12月1日午後10時(日本時間2日午前4時)、ワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグE組の最終戦に臨む。相手は2021年東京オリンピック準決勝で延長戦の末に惜敗した強豪スペインだ。当時のメンバー12人(オーバーエージ含む)が今大会の日本代表として戦っており、因縁の相手への雪辱に燃える。

 東京五輪の日本代表は昨年、スペインの五輪代表と2度対戦した。開幕直前の強化試合は1―1で引き分け。本大会の準決勝はボールを保持される苦しい展開に耐えたが、延長後半終了間際に失点して0―1で敗れ、金メダルへの道を断たれた。板倉滉(ボルシアMG)は「負けた悔しさを忘れず、ここまでやってきた」と振り返る。

 24歳以下が主体だった五輪代表とW杯を戦うフル代表では顔ぶれが異なる。「相手はA(フル)代表だし、多少なりともクオリティーも上がってくる。リベンジというつもりで戦うイメージもない」(上田綺世=セルクル・ブリュージュ)と冷静な声もある。

 だが、今大会のスペインは、…

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