茨城県議選、2日告示 統一地方選の前哨戦、党勢拡大に各党懸命

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茨城県議選届け出のリハーサルで「七つ道具」の交付手順などを確認する水戸市の職員ら=水戸市中央1の市役所で2022年12月1日午後3時22分、宮崎隆撮影
茨城県議選届け出のリハーサルで「七つ道具」の交付手順などを確認する水戸市の職員ら=水戸市中央1の市役所で2022年12月1日午後3時22分、宮崎隆撮影

 来春の統一地方選の前哨戦として注目される茨城県議選が2日、告示される。32選挙区(定数62)で計96人が出馬に向けた動きを見せており、各候補は立候補を届け出た後、11日の投開票に向けて舌戦をスタートさせる。保守分裂も多く見込まれるなど26選挙区で選挙戦が予想される中、各党とも党勢拡大に懸命だ。

 自民党は水戸市・城里町、つくば市、日立市の3選挙区を最重点区とする。現職と元職計45人の公認と新人2人の推薦で、空白区の解消を目指す。葉梨康弘前法相の失言などで吹く逆風を地元からはね返す狙いだ。

 立憲民主党は現職2人に加えて、葉梨氏の地元で新人1人を擁立。諸派新人も推薦し、会派として本会議で知事に代表質問できる4人を当選させ存在感アップにつなげる作戦。選挙後の無所属候補との連携にも意欲を示す。

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