関西広域連合 3代目連合長に三日月大造・滋賀知事を選出

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新関西広域連合長に選出されて、記者会見で質問に答える三日月大造・滋賀県知事(左)と前連合長の仁坂吉伸・和歌山県知事=大阪市北区で2022年12月1日午後5時、山崎一輝撮影
新関西広域連合長に選出されて、記者会見で質問に答える三日月大造・滋賀県知事(左)と前連合長の仁坂吉伸・和歌山県知事=大阪市北区で2022年12月1日午後5時、山崎一輝撮影

 関西広域連合は1日、大阪市内で会合を開き、新しい連合長に三日月大造・滋賀県知事を選出した。現連合長の仁坂吉伸・和歌山県知事の任期満了に伴うもので、任期は4日から2年間。

 三日月氏は会合後の記者会見で「(関西広域連合が目指す)分権型社会は道半ばだ。そのためにも会合を積み重ねながら信頼関係を大切にし、(国の)受け皿となりたい」と抱負を語った。連合長は初代(2010年12月~20年12月)の井戸敏三・兵庫県知事(当時)、2代目(20年12月~22年12月)の仁坂氏に続き、3代目となる。

 関西広域連合は、近畿2府4県と4政令市に鳥取・徳島両県を加えた8府県4市で構成。防災や産業振興、医療など7分野で連携するとともに、国に対して出先機関の事務・権限の移譲を求めるなど分権型社会の実現を目指している。

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