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円安と物価高

日本の物価が上がり始めました。円安・ドル高もコスト上昇に拍車をかけ、商品・サービスの値上げラッシュが続いています。

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食品の値上げラッシュ再び 23年に4000品目超

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 帝国データバンクは1日、来年に値上げを予定する食品は今年11月末時点で4425品目、平均値上げ率は今年に比べ3ポイント高い17%になるとの調査結果を発表した。全体の7割強に当たる3269品目は来年2月に値上げ予定で、7000品目近くの価格が上がった今年10月に次ぐ値上げラッシュが再来する。原材料費の高止まりや電気・ガス代の上昇などを反映し、飲食料品メーカーは消費者へのコスト転嫁を一段と進める。家計に厳しい冬となりそうだ。

 証券取引所に株式を上場する飲食料品メーカー105社の来年1~4月の動向をまとめた。価格を据え置いて内容量を減らす「実質値上げ」も含めた。今年10月末時点では来年の値上げ予定は2000品目超だったが、1カ月で倍増。4425品目の約半数は冷凍食品や缶詰といった加工食品が占めた。2月以外の月別の値上げ品目数は1月が514、3月が384、4月が258となった。

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