北朝鮮、12月下旬に党中央委総会 核・ミサイルの方針決定か

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朝鮮労働党中央委員会第8期第11回政治局会議に参加する金正恩総書記=平壌・党中央委員会本部庁舎で2022年11月30日、朝鮮中央通信・朝鮮通信
朝鮮労働党中央委員会第8期第11回政治局会議に参加する金正恩総書記=平壌・党中央委員会本部庁舎で2022年11月30日、朝鮮中央通信・朝鮮通信

 北朝鮮国営の朝鮮中央通信は1日、朝鮮労働党中央委員会政治局会議が11月30日に開かれ、12月下旬に党中央委員会総会を招集する決定書を採択したと報じた。

 総会では2022年度の党および国家政策の執行状況を総括し、23年度の事業計画と党の重要問題を議論・決定するという。核・ミサイル開発や外交の方針が示される可能性もある。

 政治局会議に出席した金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記は「22年の対内的・対外的な環境は、我々の意志と戦闘力を試す史上初めての逆境だったが、党中央の正確な指導力によって国家の変革的発展のための新たな局面が開かれ、国威と国の栄誉が新たな境地に上昇した」と評価。「今年起こった肯定的変化を増幅させるためには来年度の計画をしっかり確定するのが極めて重要だ」と強調した。

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