カフェイン適量で0.14秒短縮 立命館大院生ら100m走って実証

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立命館大衣笠キャンパス=京都市北区で、鶴見泰寿撮影
立命館大衣笠キャンパス=京都市北区で、鶴見泰寿撮影

 適量のカフェインを摂取することで、陸上100メートル走のタイムが短縮できることを実際に走って確かめたと、立命館大の研究チームが発表した。体重1キロあたり6ミリグラムの摂取で、平均タイムが0秒14、速くなったという。論文は米スポーツ医学会誌に掲載された。

 カフェイン摂取による筋力や持久力などの一時的向上は、これまでも多くの研究で指摘されていた。世界反ドーピング機関(WADA)は2004年まで禁止薬物リストにカフェインを載せていたが、研究チームによると、短距離走を実際に走って効果を確認した例はなかったとい…

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